今までのバルコニーの屋根やカーポート等に使用されていた素材と言えばトタンやアクリル板と言った物が主流でした。しかしポリカーボネートが主流になってきてからは、あらゆる製品に使用される様になりました。このポリカーボネート実際にはどのような素材なのか知らない方も多いのでは無いでしょうか？今回はこのポリカーボネートとはどんな特徴がありなぜ多く使われているのかをお話したいと思います。

外壁や屋根塗装時に雨樋のメンテナンスをどうすればいいのかがよくわからない・・・塗装屋さんは塗装をしたほうがいい！リフォーム屋さんは交換した方がいい！といいます。そんな雨樋のメンテナンスはどうすればいいのかをテーマにご紹介いたします。（八尾市のお客様の事例でご紹介）

屋根のドローン点検！街の屋根やさん大阪松原店では、昨年2018年12月ごろに導入して、1年程度経過しました。ドローン点検の数は100件以上！ドローンを1年間使ってみて思ったお客様のメリットとデメリットについてまとめたブログを掲載しております。今後の参考にしてください。

普段は屋根材の下地になりあまり目立つ事の無い防水シートですが、建物を雨漏りから守るのには欠かせないのが防水シートです。防水シートにもいくつかの種類があります。防水シートの重要性とその特徴について少し詳しくご紹介させて頂きます。

よく耳にするスレート屋根ですがどのような材質でどのような特徴があるのかご存じでしょうか？瓦屋根が主流だった時代から近年はこのスレート屋根のお宅が増えてきております。スレート屋根の知らない事など細かくご紹介させて頂きたいと思います。もしかしたらご自身の屋根もスレート屋根かもしれませんね。

屋根を塗装する際には足場が必要になりますが、今回は屋根の勾配がキツイ時に行う必用のある屋根足場についてお話をしていきたいと思います。屋根足場が無いと職人が落下する危険性があり、また作業を行うのが困難になってしまいます。

スレート屋根における台風の被害をまとめ田母野を掲載しております。このブログ（コラム）に関するお問い合わせやお見積もりなどは街の屋根やさん大阪松原店までお気軽にご連絡ください。どんな些細なことでもお気軽に！

屋根には和瓦・洋瓦・セメント瓦・スレート瓦といった屋根材を使用している屋根が多いですが今回は屋根の種類の中でも珍しい茅葺屋根について焦点をあててみました。岐阜県の白川郷等世界遺産に登録されている所もあり世界でも使用されている物ですので是非一度見られる事をお勧め致します。

今回は金の瓦棒の塗り替えについて説明していきたいと思います。瓦棒も素材が金属になる為、年数経過すると劣化が進み、最悪表面の穴が開いたり、亀裂やサビも出てきます、そうなるのを防ぐには塗装による工事が必要となってきます。

今回はコラムにてご紹介さして頂きますのが折半屋根の塗装工事模様をお伝えしていきます。折半屋根には、様々な利点があり、後ほど解説していきたいと思います❢簡単ではありますが、本題に入っていきたいと思います❢

大阪平野区にてポリカパネルを交換いたします、ポリカパネルも昨年の台風２１号の被害により飛ばされ破損やした家屋は多数あります。御社も台風２１号直後より、ポリカパネルの交換、添え付け依頼が、多く一時は商品の納入が、かなり遅れていました。

今回コラムにてご紹介いたします内容は、昨年の台風２１号の被害により、棟の板金部分と、カラーベストの破損被害をうけた堺市堺区のお客様の家を元に説明、解説をしていきたいと思います。こう言うケースは多く見られるケースなので参考にしてくださいませ。

大阪羽曳野市にて、大屋根部の遮熱の塗装の事について今回コラムにて説明していきたいと思います、そしてここでは、特に遮熱塗装を行う際の色について、詳細を説明していきたいと思います❢それでは今回も宜しくお願いします。

今回は屋根のスレート瓦を塗装すると必ず必要とされているタスペーサーについて詳しく話して行きたいと思います。タスペーサーとは瓦に隙間を作り雨漏りを防ぐ役割を持ちます。タスペーサーが必要なのはスレート屋根のみです

今回はスレート瓦とスレートの仲間であるアーバニーについてご紹介させていただきました。アーバニーは販売期間も非常に短かった為知らない方も多くおられます。塗装には不向きな屋根材です。塗装出来ないのならどう対処したら良いかも書かせていただいているのでご参照ください。