松原市でベランダ防水を行いました
2024.10.17
防水工事とは、ベランダやバルコニー、屋上（陸屋根）に必要な、雨漏りを防ぐ工事です。 現代は戸建て住宅でも、屋根が屋上（陸屋根）になっているお住まいや、大きなルーフバルコニーがあるお住まいが増えました。 元々防水工事がされていても、年月とともに劣化してしまいます。定期的に点検とメン…
東大阪市でベランダの防水を行いました('◇')ゞ
行いました('◇')ゞ
防水工事とは？・・・ベランダは雨が入りやすく、屋根のように勾配がないため、雨水が流れにくい構造になって
います。ベランダの床を防水性のある素材で覆い、防水性を高める工事です！
今回は小さいですがクラックが多々あったため補修の後に防水工事を行うことになりました。
放置すると、クラックの隙間から雨水が入り、雨漏りの原因になります。
細かい汚れを取ることで、この後に塗るプライマー（下地材）防水材が定着しやすくなります！
次に下地の補修を行います、割れている部分にコーキングで処理します。
次にプライマー（下地材）を塗っていきます。
→下地と防水材の密着性を高めるためにプライマーを塗ります。
最後にトップコート塗り計４回塗装します。
トップコートは防水層を紫外線から保護するためのものです('◇')ゞ
ベランダ防水の工事タイミング
防水自体の劣化具合（クラック・剥がれ・カビ・苔・水がたまる等）がある場合は早めの工事をおすすめします('◇')ゞ
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