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和泉市の屋根修理!台風でスレート屋根棟板金と破風板破損


和泉市にて以前の台風の影響で、屋根の棟板金と破風部が破損して屋根修理希望でお問合せ頂きました。
被害状況確認の為現場へお伺いしました。点検の際に確認させて頂いた修理が必要場箇所など現場の写真を見ながらご紹介させて頂きます。

実は弊社に寄せられる屋根修理の中でも、非常に多いのが棟部分や破風部などの不具合による修理依頼です。
では早速今回の現場ブログ行ってみましょう😊

屋根の被害状況確認

ドローンによる点検
和泉市にて屋根修理依頼。こちらのお宅はスレート屋根と言う種類の屋根で、築約20~30年程の建物です。

スレートは屋根材の一種でセメントを主な材料とした屋根材で、薄い板状になっており軽量で耐久性に優れているのが特徴です。色やデザインの多さ、瓦に比べて比較的安価で施工出来る為、とても広く使用されている屋根です!
他にもカラーベストやコロニアルなどと呼ばれる事があります。


屋根破風部が大きく破損

下から目視出来るほど破損した破風
まずドローンを飛ばす前に下から目視出来る所に破損個所がありました。
写真から見て頂けると思いますが、屋根の破風部分が剝がれてしまっています。

ここの箇所はやはり下からでも確認出来る事から、お客様自身も確認出来ていた様でした。

皆さんは屋根の破風部分と聞いて’’ピン’’と来るでしょうか?
破風部分ってどこ?って思われる方も多いと思います。では、屋根の破風とはどこの部分かを簡単にお話します。

破風とは屋根の妻側の端の部分の事を指します。そこに張り付けられている板を破風板と言います。
伝統的な建物では、彫刻を施した板が張り付けられて装飾性を持っていましたが、現在の建物ではシンプルなデザインの物が主流になって来ました。

主な役割はその名の通り雨や風を打ち破り建物を守る為です。
その他防火性を高める目的や、お家には必ず設置されている雨樋の下地として重要な役割を果しています。
その為破風部分に取り付けられている破風板は建物を守る為には欠かせない部材と言えます。

当然こちらは修理しておく必要がありますね。

破風板の下地に腐食発見

破風の下地腐食
ここからはドローンによる点検です。

ドローンはなかなか撮影できない様な場所でも近くで撮影する事が可能です。
先程の破風板が割れてしまっていた箇所を見てみましょう。

雨や風から建物を守っているはずの板が無いので、雨水の侵入を防ぐ事が出来ない状態です。

雨水の侵入を思わせるシミ跡がくっきり残っています。
実は雨漏りは屋根だけじゃなく、こういう箇所から侵入するケースも少なくありません。
破風部のケイカル板落下箇所
破風部の反対部分です。

直接雨や風の影響を受ける箇所なので、しっかり修理しておきたいですね。
屋根は上から吹く雨や風に対しては建物を守ってくれます。しかし横や下からの雨風には弱いのです。

破風板がある事によって屋根内部への吹き込みを防止してくれるのです。

台風により屋根材の破損、剝がれ

破損したカラーベスト落下
写真は屋根材であるスレートが割れて一部落下してしまった様子で、雨樋に詰まっています。

この様な箇所はお客様自身ではなかなか発見しにくいかと思います。どの部分の屋根が割れてしまっているのかもしっかり確認していきます。
棟板金破損・カラーベスト剝がれ
屋根材が割れているのが確認出来ます。

スレートの耐用年月は一般的に20~30年とされています。約10~15年おきに塗装によりるメンテナンスを行なうのがべエストだとされていますが、今回の様に台風や予期しない雨風によって破損してしまった場合はメンテナンス時期にかかわらず早めに修理しておく事をお勧めしています。




屋根の棟板金が飛散していました

棟板金の破損・落下
屋根の棟板金がすべて割れて飛散してしまっていました。
スレートの屋根に使われる棟板金は下地となる貫板の上に板金を被せます。板金を固定するクギで取り付けられていますが、長年雨風にさらされる事により留め付け用のクギも劣化してきます。

そうなると板金の固定も弱くなり台風や強風により板金が浮き上がってしまいます。
棟板金は雨水の侵入を防いでくれる大切な部分であり、なおかつ屋根材をしっかり固定する為に取り付けられています。

この部分が破損すると固定されていたはずの屋根材が剝がれ、飛散、落下などの不具合に繋がります。棟板金が飛散すると
ここからの雨漏りの危険性も高くなりますよね?

今回の点検の結果をお伝えし屋根を修理の最善なメンテナンス方法をご提案させて頂きました。
お客様の大切なお家を守る為のお手伝いが出来ればと思っております。

この様に屋根のお困り事などありましたら、些細な事でも構いません!ぜひお気軽にお問い合わせください。

他にも屋根修理工事の事例がありますので是非参考にして下さいね(*^-^*)

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