スレート屋根のメンテナンスは塗装・葺き替え・カバー工法?


カラーベスト
新築から10年ほど経過すると、お家のメンテナンスもそろそろしないといけないと思い始めるもの。そこで、本日は住宅の屋根の主流のスレート瓦のメンテナンスについてお話ししたい思います。

スレート屋根の名前について
まず、写真のスレート瓦ですが、各メーカーさまから製造されたものがいくつかあります。有名な商品名では、クボタのカラーベストシリーズのコロニアルというものが有名です。スレート屋根という呼び方もします。

塗装メンテナンス

屋根塗装
スレート屋根の一般的なメンテナンス方法は、塗装メンテナンスです。築10年前後や、10年程度を目安に塗装している場合は、スレート瓦自体が傷んでいないため、塗装メンテナンスが可能です。費用自体も安くつき、外壁塗装と一緒に行う方が多いです。

メリット
メンテナンス費用が安くつく

デメリット
耐用年数が短い

スレート屋根の塗装の注意点
高圧洗浄不足下塗りの塗布量不足塗装がめくれることがあります。一旦めくれてしまうと、その後の対処が困難になります。めくるという作業が必要になり、塗装するよりも時間がかかるからです。

またスレート屋根塗装には縁切りという作業が必要です。稀に縁切りを行わない業者さんもいます。

屋根の葺き替え

ガルテクト葺き
塗装ではない方法なら屋根を新しくする方法があります。屋根の葺き替えカバー工法というスレート屋根の上に屋根を葺く方法があります。ではそれぞれの特徴を見てみましょう。

屋根の葺き替え
カラーベストの屋根に新しくスレート屋根を葺く場合は、一旦既存のスレート屋根を剥がす必要があります。既存の屋根を剥がし、下地を調整して新しいスレート屋根を貼り付けます。既存の素材が2003年以前の製造ならアスベストを含む製品の可能性が高いです。

メリット
カバー工法に比べて軽量である(20坪で約1300KG)
傷んだ下地を直すことができる
アスベスト素材を撤去できる

デメリット
アスベストを含む瓦だと処分費用が高い
アスベストが飛散しないように近隣への対策が必要(心理面も含む)

アスベストが含まれているかの確認方法

スレート屋根 カバー工法

ガルテクト
スレート屋根の上に重ねて、屋根材を貼り付けるカバー工法という方法もあります。金属屋根をカバー工法で葺くというものが主流となっています。有名な金属屋根といえば、アイジー工業のスーパーガルテクトや、ニチハの横暖ルーフというものがあります。また金属は、ガルバリウムというものを使うのが多いです。

メリット
耐用年数が長い
葺き替えに比べて処分費がなくなり安く済む

デメリット
塗装に比べると費用が高い
屋根材の重量が増える

まとめ

補助金のまとめ
いかがでしたでしょうか?

スレート屋根のメンテナンスの方法をみていただきました。3通りありました。
・塗装
・葺き替え
・カバー工法

葺き替えをするケースは稀で、塗装かカバー工法が一般的です。塗装はシリコン樹脂などを使うと、屋根は紫外線がよく当たることから10年未満で色褪せして艶もなくなります。外壁塗装と同時に塗装をしても、どうしても屋根が傷みが早いことかや、再度メンテナンスもしないといけないなどから、カバー工法をする方の方が多くなっております。

参考にしていただければと思います。この記事に関する疑問やご質問は街の屋根やさん大阪松原店までお気軽にうご連絡ください。
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