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松原市にて屋根修繕のお問合せ【修繕内容と劣化症状をご紹介】 


松原市にて屋根修繕のお問合せをいただきました!

こちらのお宅は築25年のスレート屋根のお宅で、屋根の一部に陸屋根が張り出しているような複雑な形状のお宅です。

スレート屋根の寿命はおよそ15~20年とされていますが、立地条件や、日当たりの良さなど様々な環境により耐用年数に違いはあるようです。

劣化が進んでくると、耐用年数にかかわらず屋根材自体がどんどん脆くなっていきますので、雨漏りやひび割れなどの不具合を起こしやすくなっていきます。

今回ご紹介する記事はそんなスレート屋根のお話です。スレート屋根の気を付けるべき劣化症状と対策をご紹介しておりますので、参考にしてみて下さい(*^-^*)


では最初に、スレートの劣化症状とはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。


松原市にて屋根修繕のお問合せ【修繕内容と劣化症状をご紹介】 

陸屋根付きスレート屋根
まずはドローンを飛ばして上空から見てみます。
街の屋根やさん松原店ではドローンを使って屋根を上空から確認することができます。

従来の梯子を使ってでの確認ですと、一度に屋根全体を見ることができません。
写真を見返してもどこがどこの部分かわかりずらいことが多かったのですが、ドローンでは屋根全体が一目瞭然です♪

また、屋根に直接上らず点検できるので、屋根を傷つけることなく短時間で点検ができます。

ドローンで撮影しながら確認することで、屋根全体の形状や劣化がわかりやすいです

※ドローン点検について詳しくはこちらご覧ください

屋根修繕が必要な劣化症状

こちらのお写真から、どのような劣化の症状が出ているかお分かりでしょうか?

スレート屋根の劣化
ここで見て頂きたいのは、屋根表面の色褪せです。

この屋根材の色褪せは、防水機能の低下を示しています。

スレート屋根は新築時の塗装によって防水機能を保っているのですが、紫外線などの影響で築5年~7年程で塗膜の効果が薄れてきます。

こうなると防水塗膜の機能していない状態です。
防水塗膜の劣化は、様々な屋根の不具合を引き起こしていきます。

■■色褪せがあると…?■■
色褪せがあるということは塗装の防水性が薄れているというサインなのです。
防水性が薄れているということはスレート屋根自身が雨水を吸収してしまい下地の劣化を進行させてしまうということです!




屋根修繕が必要な劣化症状 カビの発生

カビの生えたスレート屋根
赤丸で囲んだ箇所をご覧ください。黒くなっていますね。これはカビです!
このカビの発生も、先程ご紹介した防水性の低下によるものです。

塗膜の劣化により水はけが悪くなりカビコケがはえてしまったのです。

カビやコケの発生は、屋根材自体を弱く脆くしてしまいます。

■■屋根にカビやコケが発生すると…?■■
・屋根自体が水を吸水してしまい雨が流れていかない→雨漏りの原因
・常に水分を含んだ状態なので建物自体が脆くなり、屋根材が欠けたり割れやすくなる
・屋根内部の防水シートや木材までも腐らせる

放置すると大変なことになりますね。

屋根修繕が必要な劣化症状 スレートのズレ

ズレたスレート屋根
こちらのお写真をご覧ください。
ところどころスレートが浮いたりずれているのです!
もちろん、色褪せも目立っていますね。

■■スレートに浮き・ズレ・ヒビなどがあると…?■■
・隙間から雨水が侵入し、中の防水シートや野地板などの劣化を早めます→雨漏りの原因になる
棟板金の釘が浮いてきて抜け落ちることがある。

※棟板金の浮きの原因の多くは、雨や紫外線の影響による下地(貫板)の劣化です。
築15~20年程経過した棟板金によく見られる症状です。

この様な棟部分の症状も見逃さず、屋根の修繕が必要な時期を見極めていきます。

屋根修繕の方法は?

上記の様な症状が確認出来たら屋根修繕を行う時期だと考えます。

どの様な屋根修繕の方法が一番適しているか専門の業者にご相談されると良いですね(*^-^*)


屋根修繕の方法は1つではありません!
屋根修繕方法は主に葺き替え工事カバー工法という方法があります。


■■葺き替え工法とは■■
これまでの屋根を解体、撤去し新しい屋根に葺き替えることです。

■■カバー工法とは■■
葺き替えとは異なり現在の屋根をそのまま残し、その上に新しい防水シートを貼り付け、新たな屋根材を被せて覆う工法です。


両者共にメリットデメリットがあります。

■■葺き替え工法のメリット■■               
・下地が新しくなり屋根の寿命が長くなる        
・屋根材が既存よりも軽くなる             
・耐震性向上 
                    
■■葺き替え工法のデメリット■■              
・工期が長い                      
・費用が高額
・廃材が多く出る


■■カバー工法のメリット■■
・費用を安く抑えることができる
・工期が短い
・断熱性・防音性・防水性があがる

■■カバー工法のデメリット■■
・屋根が重くなる
・劣化が激しすぎるとできない


今回の屋根修繕の方法とは

今回の屋根修繕のご提案について

スレート屋根表面の劣化が激しく非常に脆く割れやすくなっている為、塗装によるメンテナンスだけでは不十分と判断しました。
ですが下地の痛みや、現状の屋根材に大きな割れ等は無くありませんでした。


できるだけ費用を抑えながら屋根修繕をしたいとのご相談をさせて頂きスーパーガルテクトでのカバー工法をご提案させていただきました。

■■スーパーガルテクトとは…■■
屋根材と断熱材を一体化したもので耐久性断熱に優れさらに非常に軽量な金属屋根です。

※スーパーガルテクトについて詳しくはこちらご覧ください。

壁際板金(雨おさえ板金)とは?

壁際板金
次にこちらの赤丸をご覧ください。
赤丸で囲んだ部分は壁際板金(雨おさえ板金)というものです。

こちらのお宅ではこの壁際板金(雨おさえ板金)を以前雨漏りにより一部修繕されたようです。

■■壁際板金(雨おさえ板金)とは■■
屋根が外壁と接合されている部分に取り付けられる板金のことをいいます。
壁を伝わって落ちてきた雨水が壁と屋根の隙間に落ちないようにするためにつけられます。

棟板金とケラバ板金の役割 雨水の侵入を防ぐ重要な役割

棟板金とケラバ板金
こちらは棟板金ケラバ板金です。

■■棟板金とは■■
屋根の頂上部分に取り付けられる板金のことをいいます。
屋根の頂上部分はたくさんの屋根材が重なるところで複雑なつくりをしています。
複数の屋根材が重なる部分なので結合部分のちょっとした隙間から雨水が侵入する可能性があります。
この隙間を埋めて雨水が侵入してこないように棟板金がかぶせられます。

板金の寿命は?屋根修繕と同時に板金の傷みの確認を

これらの板金の寿命は約15年から20年です。

棟板金はで固定されているのですがこの釘が板金の熱膨張により築7年~10年で徐々に浮いてくるといわれています。
釘が抜けて放置していると抜けた釘の釘穴から板金の中にある貫板が腐敗したり、
近年よく発生している大型台風で板金自体が風に飛ばされることがあります。


棟板金の浮きや、釘の抜けなどにも注意して、
屋根修繕をされる際は板金交換も同時に行う事がおすすめです!

今回各箇所の板金の傷みもみられましたので棟板金同様、板金の交換をご提案いたしました。

陸屋根の修繕

陸屋根の劣化
次に赤丸で囲んだ部分をご覧ください。こちらは陸屋根と呼ばれるものです。

陸屋根とは平屋根やフラット屋根と呼ばれ屋根勾配のないフラットな屋根のことをいいます。

陸屋根は平らな形の屋根ですので三角屋根と比べ水はけが悪くきちんと防水処理をしないと雨漏りしやすいのです。

防水性も年月と共に劣化してきますので定期的な点検とメンテナンスをすることで屋根の寿命を延ばす事が可能です!


こちらのお宅の陸屋根も塗装の剥がれや劣化による防水性の低下が見られました。
塗膜防水や塩ビシート防水などの防水工事をしておくと安心です。

今回は耐久性が高く長期的なコストパフォーマンスが高い塩ビシート防水をご提案させていただきました。

※塩ビシート防水について詳しくはこちらご覧ください。

松原市にて屋根修繕

屋根や板金の経年劣化は必ず起こるものです。
大切なのは雨漏りなどが起こる前に早めの修繕を心掛ける事。


点検や診断は無料で行っている業者さんも多く、定期的に行う事で深刻な被害を未然に防ぐ事が出来ます。

街の屋根やさん松原店でも屋根や外壁建物に関する点検等無料で行っておりますので、
お困りの際はお気軽にお問合せくださいね😊

ここまでやります無料点検からご利用頂けます。

※新型コロナウイルス対策としてスタッフのマスク着用・手指消毒・検温を徹底しております。


その他の屋根修繕の事例も掲載しておりますのでぜひご覧ください

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