2026.06.29
🔧 こんにちは!街の屋根やさん大阪南店です。 【こんなお悩みありませんか?】 ・屋根の瓦にひび割れを見つけたけど、どうすればいい? ・ひび割れを放置したら雨漏りするか心配… ・塗装と補修、どちらを先にやるの? 八尾市太子堂のM様邸でも、同…
🏠 こんにちは!街の屋根やさん大阪南店です。
本日は八尾市太子堂のM様邸で、屋根塗装の中塗り工程を行いました!
M様邸は木造2階建て、寄棟(よせむね:屋根が四方向にのびている形状の屋根のこと)の屋根です。
屋根材はセメント瓦(セメントを成形して作られた瓦のこと。粘土瓦と形は似ていますが、定期的な塗装メンテナンスが必要です)を使用されています。
セメント瓦は年月が経つと塗膜(とまく:塗料が固まってできた保護の膜のこと)が劣化し、防水性が落ちてきます。今回のM様邸でも塗膜の劣化が進んでいたため、屋根全体の塗装工事をご依頼いただきました。
屋根塗装は「下塗り→中塗り→上塗り」の3工程が基本です。
中塗りの役割は、塗膜の厚みをつくり、色ムラをなくすこと。
中塗りがしっかりできていないと、上塗りの塗膜が薄くなり、耐久年数が短くなってしまいます。
仕上がりの美しさはもちろん、10年後の防水性もこの中塗りの丁寧さで決まるんですよ。
セメント瓦の波形(なみがた:山と谷のカーブのこと)に沿って、塗料をムラなく入れ込んでいきます。
凹んだ部分に塗料が溜まりすぎると垂れの原因に、薄すぎれば防水性が落ちてしまうため、塗布量を一定に保ちながら丁寧に塗り進めていきます。
写真の上半分が塗布済み、下半分が塗布前。
塗料がしっかり乗った部分の色の変化がよく分かりますね。
セメント瓦は1枚1枚が小さく数が多いぶん塗り残しが出やすいので、端の部分や瓦の重なり部分は特に気を使う箇所です。職人が一列ずつ確認しながら塗り進めています。
中塗り完了後の屋根です ✨
ダークグレーの塗膜が瓦全面に広がり、塗りムラのない均一な仕上がりになりました。
プロの目で「塗膜の厚みが均一か」「端部に塗り残しがないか」を必ずチェックし、次の上塗りに進むための準備が整いました。
今回使用しているのは、日本ペイントの「ファインパーフェクトベスト」。屋根専用の高耐久型塗料です。
【ファインパーフェクトベストの主な特徴】
・ラジカル制御技術で塗膜の劣化を抑える
・遮熱機能を持つタイプもあり、夏場の屋根の温度上昇を抑える効果も期待できる
・防藻・防かび性に優れ、藻やカビの発生を抑制
・セメント瓦のような吸水しやすい素材にも対応できる密着力がある
セメント瓦は吸水しやすい素材なので、塗料の密着性と耐久性の両方が求められます。
ファインパーフェクトベストはその点でセメント瓦との相性がよく、今回の現場での採用に至りました。
次回はひび割れ補修と上塗りを行います。
ひび割れ補修では、瓦や棟部分に入ったクラック(ひび割れのこと)をコーキング材で埋め、雨水の侵入を防ぎます。小さなひび割れでも、放置するとルーフィング(屋根材の下の防水シートのこと)の劣化を早める原因になるんですよ。
上塗りは屋根塗装の最終仕上げ。中塗りの上から同じ塗料を重ねることで、塗膜に十分な厚みを持たせ、紫外線・雨・熱への耐性を高めます。
M様のお住まいがより長く安心して暮らせる状態になるよう、次回も丁寧に仕上げていきます。
【こんなお悩みありませんか?】
・屋根の塗装がはがれてきたかもしれない
・セメント瓦の屋根、そろそろ塗り替えが必要では?
・屋根工事のことが分からなくて、どこに相談すればいいか迷っている
街の屋根やさん大阪南店では、現地調査とお見積もりを無料で行っています。
「まだ工事するか決めていない」という段階でもまったく問題ないんですよ。 お気軽にご連絡ください ✨
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