2026.08.08
🏠 こんにちは!街の屋根やさん大阪南店です。 本日は八尾市太子堂のO様邸にて、屋根塗装の「中塗り」工程を行いました。 屋根塗装は1回塗って終わりではないんですよ。 下塗り・中塗り・上塗りの3工程をしっかり重ねることで、はじめて長持ちする塗膜(とまく=塗料が乾いて固ま…
✨ こんにちは! 街の屋根やさん大阪南店です。
本日は八尾市太子堂のO様邸にて、屋根塗装の上塗り作業を行い、無事に完工を迎えました。
ありがたいことに、工事の最終日まで天候にも恵まれ、職人も最後まで丁寧な仕上げに集中できましたよ。
今回は金属屋根(瓦棒葺き)の塗装工事です。
施工前の状態から仕上がりまで、現場写真と一緒にご紹介しますね。
こちらが施工前の屋根の様子です。
写真は夕方に撮影したため屋根がオレンジがかって見えますが、全体的にツヤと光沢が失われ、くすんだ状態になっています。金属屋根は塗膜が劣化してくると、やがて素地の金属がむき出しになり、サビが発生しやすくなってしまうんですよ。
サビが進んでしまうと、塗装では対処しきれなくなり、屋根材の交換が必要になるケースもあります。
今回は塗装でしっかり対処できる段階でご相談いただけたので、O様のご決断のタイミングが良かったと感じましたよ。
屋根塗装は「下塗り→中塗り→上塗り」の3工程で仕上げるのが基本です。
下塗り(プライマー=屋根材と塗料の密着を高めるための接着剤的な塗料のこと)で土台を作り、中塗りで塗膜の厚みを確保し、最後の上塗りで耐久性と美観を完成させます。
どの工程も省けないんですよ。
3回重ねて塗ることで、十分な厚みの塗膜が作られ、雨水や紫外線から屋根をしっかり守ることができるんです。
今回の上塗りは、工程全体の「仕上げ」にあたる大切な作業です。
上塗り作業中の様子です。
職人がローラーを使い、縦方向に丁寧に塗料を伸ばしているのが分かりますか?
金属屋根の場合、瓦棒(縦方向の突起部分)のきわに沿って塗り残しが生じやすいんです。
ここをいかに均一に仕上げるかが、職人の技術の見せどころですよ。
また、仕上がりの白さがすでにきれいに出ていることも、写真から伝わると思います。
遮熱塗料は白やシルバー系の明るい色が多く、光を反射して屋根の温度を下げる効果があります。
室内の暑さでお困りの方にはとくに効果を感じていただけることが多いんですよ。

いかがでしょうか。
施工前は全面に色あせが広がり、塗膜の保護機能がほぼ失われていた状態でした。
それが上塗り完了後にはこの通り、白く清潔感のある仕上がりに生まれ変わりましたよ。
屋根が明るくなることで、外観の印象もぐっと変わります。
そして見た目だけでなく、雨水の侵入やサビの発生からしっかり守る塗膜が蘇ったことが、O様にとっての一番の安心だと思いますよ。
今回O様邸で使用した塗料は「シャネツテックⅡSi-JY」です。
シリコン系の遮熱塗料(しゃねつとりょう=太陽の熱を反射して屋根の表面温度を下げる機能を持つ塗料のこと)で、屋根面の温度上昇を抑える効果があります。
夏場、屋根に蓄積された熱が室内の温度を押し上げる「輻射熱(ふくしゃねつ=物体が熱を放射することで周囲を温める現象のこと)」という問題があります。
遮熱塗料を使うことで、この輻射熱を軽減し、室内の温度上昇を抑える効果が期待できるんですよ。
金属屋根は熱を溜め込みやすい素材のため、遮熱塗料との相性はとくに良いんです。
「夏になると屋根から熱が伝わってくる感じがする」とお感じの方には、ぜひ検討していただきたい塗料ですよ。
八尾市太子堂のO様邸、屋根塗装が無事に完工しました。
工事期間中、ご協力いただいたO様、本当にありがとうございました。
新しい塗膜がO様のお家をしっかり守ってくれることを願っています。
「うちの屋根も色あせてきた気がする」「金属屋根だけど塗装が必要か分からない」
そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
現地調査とお見積もりは無料で対応しています。
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