2026.04.23
こんにちは!街の屋根やさん大阪南店のミキです🏠 このブログでは、実際に当店で行った屋根工事を分かりやすくまとめてお届けしています。 専門的な内容もかみ砕いて書いていくので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね! 今回ご紹介するのは、松原市別所にお住まいのT様邸で行った屋…
こんにちは!街の屋根やさん大阪南店のミキです🏠
このブログでは、実際に当店で行った屋根工事を分かりやすくまとめてお届けしています。
専門的な内容もかみ砕いて書いていくので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
今回ご紹介するのは、八尾市高安町にお住まいのM様邸で行ったスレート屋根の屋根塗装です。
築25年を迎え、色褪せやひび割れが気になってきたとのことでご相談いただきました。
工期は約3週間。職人のこだわりが詰まった工事を、写真付きでまとめていきますね。
今回の工事内容をまとめました。
築年数:築25年
建物種別:木造2階建て(寄棟)
工事内容:スレート屋根塗装(ひび割れ補修・タスペーサー設置含む)
使用材料:パーフェクトベスト(日本ペイント)
工期:約3週間
保証:5年
築25年のスレート屋根(カラーベスト系の薄板状の屋根材のこと)で、色褪せや表面の劣化が進んでいました。
今回は下塗り・中塗り・上塗りの3工程塗装に加え、ひび割れ補修とタスペーサー設置もあわせて実施しています。

施工前は全体的に色褪せが進み、屋根材の表面がザラついた状態でした。
上塗り完了後は、艶のある深みのあるブラウン系の色に仕上がっています。
同じアングル・同じ天窓のある屋根面での比較なので、その変化が一目で伝わりますよね🔧
パーフェクトベストが持つ優れた密着性と耐候性で、これから長い間しっかりと屋根を守り続けます。
タスペーサーとは、屋根材と屋根材の重なり部分に隙間をつくるための小さな部材のことです。
塗装をするとき、塗料が屋根材の隙間を塞いでしまうことがあります。
隙間がなくなると、屋根の裏側に入り込んだ雨水の逃げ道がなくなってしまうんですよ。
その結果、じわじわと雨漏りにつながっていくことも。
タスペーサーを先に差し込んでおくことで、塗装後もしっかり隙間が確保されます。
「縁切り(えんぎり)」とも呼ばれるこの作業、屋根塗装では欠かせない工程です。
下塗りは、上から塗る塗料をしっかりと屋根材に密着させるための「接着剤」のような役割を担います。
この工程を丁寧に行うかどうかで、仕上がりの耐久性が大きく変わってくるんですよ。
下塗りは屋根全体(大屋根・下屋ともに)に均一に塗布しました。
ムラなく塗ることで、中塗り・上塗りがより密着しやすくなります。
中塗りは塗膜(とまく=塗料が乾いて固まった層のこと)の厚みをしっかり確保するための工程です。
厚みが足りないと、塗装が早く劣化してしまうことも。
下塗りが完全に乾いたタイミングで、屋根全体に均一に中塗り塗料を塗り込んでいきました。
大屋根・下屋ともに同じ丁寧さで施工しています。
今回の工事で職人が特にこだわったのが、このひび割れ補修のタイミングです。
一般的には下地処理として最初にひび割れを直すイメージがあるかもしれません。
でも今回の現場では、「中塗りが終わった後・上塗りの前」のタイミングで補修を行いました。
なぜかというと、中塗りで屋根材の強度がある程度安定してから補修材を充填することで、シーリング材が屋根材にしっかりと馴染んで密着しやすくなるからなんです。
上塗りで補修面を均一に覆うことで、仕上がりもきれいになりますよ。
こういった職人の判断の積み重ねが、長持ちする屋根塗装につながっています。
下塗り → 中塗り → ひび割れ補修 → 上塗りと、1工程ずつ丁寧に仕上げていきました。
上塗りで最終的な色と艶を整えて、仕上げ完了です✨
大屋根・下屋ともに同じ工程を丁寧に重ねていきました。
塗装完了後の写真です。
晴天のもとで見ると、その艶やかさがよく伝わりますよね。
色褪せていた屋根面が、深みのあるブラウン系にしっかりと塗り直されました。
M様にも完成した屋根をじっくりとご覧いただき、ほっとされたご様子でした。
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